大人数の沖縄社員旅行では体験型アクティビティで親睦を深めよう

参加者全員が楽しめる社員旅行にしたいとなると、やはりそのエリアで定番の観光スポットは外せません。
沖縄であれば首里城や国際通り、美ら海水族館やおきなわワールドなどの定番スポットが多数あり、これらを見て回るだけでも十分に楽しめます。
しかし定番スポットを見て回るだけでは、参加者に味気なさを感じさせてしまうかもしれません。
そんなときは行程にアクティビティを盛り込んでみましょう。
本記事では沖縄旅行におすすめのアクティビティをご紹介します。

沖縄のアクティビティが社員旅行におすすめな理由

アクティビティ

沖縄の社員旅行には、アクティビティをぜひ取り入れることをおすすめします。
沖縄はアクティビティを取り入れやすいエリアであること、
アクティビティにはチームビルディング効果リフレッシュ効果を高めることが期待できることがその理由です。
それぞれについてご説明します。

沖縄でアクティビティが利用しやすい理由

アクティビティに適した沖縄の地形

やんばるの森1

沖縄でアクティビティが利用しやすい理由のひとつは地形です。
沖縄は周囲を海に囲まれていますが、内陸には森林や山岳があります。
すなわち、沖縄県では海のアクティビティと、山や森そして川のアクティビティがあり、
様々なアクティビティを楽しめるということです。

たとえば那覇空港から沖縄北部のやんばるの森までは2~3時間で到着することができます。
1泊2日の社員旅行であっても、やんばるの森へ向かう途中にビーチに寄って海のアクティビティを楽しむ、といった行程も組めるのです。
特に海のアクティビティは多数あるため、参加者の希望を考慮したアクティビティを選択しやすいでしょう。
温暖な沖縄ならば冬でも屋外のアクティビティを楽しめるということも大きなポイントです。

アクティビティの効果

チームで楽しむアクティビティは、コミュニケーションの活性化課題解決役割分担などの要素を必要とします。
これらはチームビルディングにおいて重要なポイントです。
沖縄では、このようなチームビルディングに役立つ多くのアクティビティが利用できます。

たとえば、数名でボートを漕ぐようなアクティビティでは団結力が必要です。
森や山でのトレッキングではチームメンバー全員がゴール地点へ無事に到達させるためのリーダーシップを養う効果が期待できます。
バーベキューでは、準備から片づけまで効率よく進めるには役割分担が不可欠でしょう。

一方個人で参加するアクティビティは、誰に気兼ねすることなくそれぞれが没頭して楽しめます。
ストレス軽減やリフレッシュ効果が期待できるのです。

海を満喫できるアクティビティ

海に囲まれた沖縄では、さまざまなマリンアクティビティを満喫できます。
ここでは団体でも利用しやすいアクティビティをご紹介します。

シュノーケリング・ダイビング・シーウォーク

沖縄青の洞窟

シュノーケリングやダイビングは、海の定番アクティビティといえるでしょう。
シュノーケリングやダイビングの人気スポットなのが青の洞窟です。
この洞窟では、水面が青く光った幻想的な光景を目にすることができます。
またこの洞窟へは浮き輪で行くこともできるので、ダイビングやシュノーケリングが苦手な社員でも参加しやすいでしょう。
ヘルメットを着用して海中を歩くシーウォークは、8歳から参加が可能なので、子どもが参加する社員旅行におすすめです。

パラセーリング・モーターパラグライダー

パラセーリング

パラセーリングは、モーターボードが引っ張る大きなパラシュートで上空へ上がるアクティビティです。
2~3名で1つのパラシュートに乗ることができます。
モーターパラグライダーは、プロペラ付きのパラシュートで自由に空を飛び回れるアクティビティです。
こちらはインストラクターと2人乗りとなっています。
エメラルドグリーンの沖縄の海を遥か遠くまで一望でき、日常にはない解放感爽快感を感じられるでしょう。

釣り

釣り

釣りのアクティビティでは、船釣りやボートフィッシングはもちろん、シュノーケルをしながら目の前の魚を釣るアクティビティも体験できます。
沖縄でポピュラーな魚であるグルクンは釣りやすく美味しい魚なので、釣り入門者におすすめです。
他にもブダイやカワハギ、さらに沖縄で高級魚とされるアカジンも狙えます。
釣った魚を料理するお店を手配できるツアーを選ぶと、さらに盛り上がるでしょう。

アクティビティ
海のアクティビティはこちら

乗り物を楽しめるアクティビティ

沖縄の乗り物系アクティビティには、水上で楽しめる乗り物と、陸上で楽しめる乗り物があります。
特に水上のアクティビティは、一度に参加できる人数が多いものもあるので、社員旅行に取り入れやすいアクティビティのひとつです。

水上の乗り物系アクティビティ

ここではバナナボート、シーカヤック、スタンドアップパドルボード、ジェットバイクをご紹介しましょう。
まずはバナナボートとシーカヤックです。
手漕ぎで海や川へ漕ぎだし、ゴールやダイビングやシュノーケルスポットへ向かいます。
大きいものなら10名ほどまで同乗できますし、子どもが乗ることもできるでしょう。

スタンドアップパドルボード(SUP)は、大きめのサーフィンボードのようなものに立ち乗りするアクティビティです。
1人乗りなので自分のペースでのんびり海の上を進むことができます。
ジェットバイク(水上バイク)は、時速100kmほどの高速で海上を疾走します。
2名ほどまで同乗することができ、ツアーによっては船舶免許がない参加者が運転することも可能です。

陸上の乗り物系アクティビティ

トゥクトゥク

沖縄ならではの陸上乗り物といえばトゥクトゥクです。
トゥクトゥクとは三輪で走るタクシーで、ドアや窓がない構造になっています。
ひとたび走れば沖縄の風をダイレクトに感じられるでしょう。
トゥクトゥクは4人ほど同乗でき、一般道路はもちろん、高速道路も走行できます。
普通自動車免許で運転できるので、レンタカー替わりに利用するのもよいでしょう。
トゥクトゥクは見た目がカラフルなうえにLEDライトでライトアップができるため、女性や子どもにも人気の高い乗り物です。

大自然と野生の動物を楽しめるアクティビティ

ホエールウォッチング

自然が豊かな沖縄では、動物観察などを楽しむアクティビティも多くあります。
海では、全長10メートルものクジラが悠々と泳ぐ姿を見ることができるホエールウォッチングがおすすめです。
運がよければダイナミックなクジラのジャンプが見られるかもしれません。

シュノーケリングができるならリーフトレッキングも楽しめます。
リーフトレッキングとは、サンゴ礁周辺を散策しながら海の生き物を探すアクティビティです。
シュノーケリング無しでトレッキングするなら、久米島がよいでしょう。
島自体がバリアリーフとなっており、干潮時にはサンゴ礁の道を歩くという貴重な体験ができます。

森のアクティビティなら、やんばる森がよいでしょう。
ウォーキングやトレッキングのほかに、カヌーやジップラインを楽しむアクティビティも選べます。
やんばるの森には、天然記念物のヤンバルクイナやオキナワトゲネズミなど珍しい生き物が多数生息しており、
ネイチャーガイドを同行すると説明を受けながらそれらの生き物を探すことができます。
森の中には川や大滝などもあり、水の音と森林浴という環境がリフレッシュ効果を高めるでしょう。

まとめ

社員旅行を計画するなら、観光地を見るだけの社員旅行ではなく、参加者が体を使って楽しめるアクティビティを取り入れることをおすすめします。
体全体で体験することでストレス発散効果が高まりますし、楽しさや前向きさを感じやすくなるためです。
また、あるアンケートでは「コロナ後は国内旅行がしたい」という意見が最も多く見られています。
大自然を満喫できるアクティビティが多数あり、国内でありながら南国の雰囲気を味わえる沖縄は社員旅行に最適です。

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